Sunday February 14, 2010 at 11:28

王さんはスゴいなぁ

 
以前、王貞治さんのドキュメンタリーをやっていて、そこで
王さんが語っていたのは

「オレがホームランをあれだけ打てたのは、常に変わり続けたからだよ」

と言っていたので「え、そうなの?」と思ってしまいました。

傍目には、一歩足打法にこだわってホームランにこだわっていたように
観えたからです(僕だけ?)

「現役時代もホームランよりも試合に勝つことを考えた」

ということで、これも、へ〜と。

ホームランにこだわっていたように僕は思い込んでいたからです。

が、お話を聞いていると、なるほど、の連続で

「一本足打法でもいろいろなところ、いろいろなタイミング、フォーム
 などを常に変更して行った」

「オレが沢山打てば勝てるから」

なるほど〜。

内側ではもの凄くいろいろな模索があって、トライ&エラーがあって
プロスポーツ選手だから常に引退の危機があって、というタイトな
環境で(だからこそか)常に結果を求められるわけでそのなかで
目的はやはり勝つことなんですね。
結果個人成績にも結びつく。

(一本足打法だけは、スランプの時にやめろと言われても絶対に
 従わなかったそうですが)

何かにこだわっているように観えたのが、実は目的は勝つこと
というシンプルなことであって、そのための様々なこと、だった
わけなのですね。。。

王のホームランが打てなくなったから、という理由で引退した
わけですので、スポーツ選手としての独自の美意識は貫いたわけ
ですが。

僕は芸術家たちよりもスポーツ選手たちの方が参考になります。
それは常に結果を求められるからかも知れませんね。

「ナイススイング!」で空振りで「あのスイングでボールに当たったら
ホームランだったよね!」なんてのは許されないわけですからね!